主な受賞歴
第5回JACEイベントアワード
最優秀賞 経済産業大臣賞
MRミュージアム in 京都
ルミエール・ジャパン・アワード2019
VR部門特別賞
Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour2018–“光”&“誓い”–VR
第24回 文化庁メディア芸術祭
アート部門 大賞
縛られたプロメテウス
VRクリエイティブアワード2018
審査員特別賞
ABAL:DINOSAUR
UPGRADE with TOKYO 第19回
優勝
XR ART theater
Scape®とは?
ロケーションベースXRのプラットフォーム
Scape®の特長
01現実空間を無限に拡張できる
多数の特許に基づいたABAL独自の空間拡張技術によって、現実の空間を無限の広さのバーチャル空間に拡張することができる。
02世界最大100人同時体験世界最小オペレーター3人を実現する運営システム
体験者30万人の運営実績から開発された運営システムがXRサービス最小のオペレーションを実現
▼運営システムの様子
03Scape IDによるバーチャル空間外サービスとの連携
コンテンツ内の体験とユーザーを繋ぐIDを連携させることで、施設内の回遊や総客、SNSへの繋ぎ込みなどXR体験に閉じない大きな顧客体験を構築することが可能。
例
- 飲食店で食べた内容によってXRアトラクションの中のキャラクターがパワーアップ
- アトラクション内で見つけたアイテムでホテルのサービスグレードが変化
- ECなどの個人データの嗜好性によってアトラクション内のストーリーが分岐
合計18件の特許による
競合優位性
空間構築や表現特許を保有しており、リアルスペースでのXR体験ではABALでしか作れないコンテンツが数多くある。
VRではじまる、
次世代のビジネスモデル。
VRの無料体験や資料請求等ご用意しております。
お気軽にお問い合わせください!
代表取締役
クリエイティブディレクター
尾小山 良哉Yoshiya Okoyama
1973年石川県生まれ、1996年金沢美術工芸大学卒業。同年太陽企画株式会社企画演出部に入社、24歳からTV-CMの演出を開始。飲料メーカーや自動車メーカーをはじめ多くのグローバル企業TV-CMのクリエイティブディレクターを務め、数々の作品にて受賞。
2016年株式会社ABALを設立後、毎年多くのVRサービスとメタバースサービスを企画・開発中。
2010年 第6回 IAA日本ベスト広告賞グランプリ受賞
2012年 第49回ギャラクシー賞 CM部門推奨
2018年 VRクリエイティブアワード 審査員特別賞 他
制作実績
体験者30万人を超える実績
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お取引企業










制作までの流れ
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Step : 01
お問い合わせ
サービスやシステム、XR体験デモのご予約についてお気軽にお問い合わせください。
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Step : 02
XR体験デモ/ヒアリング
XRヘッドマウンドディスプレイを使った体験デモを行うことで、我々のサービスによって実現できることを具体的にイメージいただけます。同時にクライアント様の企業ニーズをヒアリングさせていただきます。
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Step : 03
企画ご提案
ヒアリング情報をもとに、クライアント様専用のXRコンテンツ(サービス)のコンセプトや空間設計の企画をご提案させていただきます。併せてお見積をご提示させていただきます。
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Step : 04
ご契約
企画とお見積に合意いただき次第、ご契約をさせていただきます。
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Step : 05
制作/納品/運営
制作の開始となります。納品後の運営のサポートもさせていただきます。
スケジュール
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企画
2ヶ月〜3ヶ月
- コンセプト企画
- ギミック企画
- 空間デザイン企画
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制作
3ヶ月〜6ヶ月
- プロトタイプ制作
- 空間モデル制作
- システム実装
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導入
1ヶ月〜2ヶ月
- 運営企画
- 機材選定
- 導入支援
よくあるご質問
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Q.
制作における3Dモデルデータを持ちこんでの開発は可能ですか?
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A.
活用いただけます。データ容量の最適化(リダクション)の作業が必要になるケースが多いのですが、まずはデータをお送りいただき状態を確認させてください。データ形式はFBX形式でいただけるとその後がスムーズです。
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Q.
どのくらいの費用がかかりますか?
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A.
コンテンツの規模に応じてお見積りをご提示させていただきます。低コストで開発の場合、500万円(税抜)から制作が可能です。
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Q.
XR以外の開発も可能ですか?
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A.
CGを使った開発はどの分野でも対応可能です。お気軽にお問い合わせください。