

超常現象に
記録と
科学で挑む
記録と
科学で挑む
有限会社 怪異対策機構は、
1932年に設立された民間調査企業
通称「カイタイ」です。
全国各地で発生する
”説明不能な現象”に対し、
記録・分析・封じ込めを目的とした
調査・対応を専門に行っています。
科学的手法と長年蓄積された知見をもとに、政府機関や自治体、
民間企業と連携しながら、調査・対応にあたっており、現在も多数の未解決案件の調査を継続中です。
また当機構では、調査現場での
観測・記録を担う”外部調査員”を
広く一般より募集し、
必要な知識と装備を提供した上で、
現地への派遣を行っています。
- 設立
- 1932年(昭和7年)設立。東京都に本部を構える民間調査機関。
- 業務内容
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- 説明不能な現象の記録、分析、報告
- 怪異発生地の封じ込め措置
- 関連組織との情報共有と対処支援
現在進行中の調査

東京タワー VR空間異常
2025年春、東京タワーで設営中だったVRアトラクションのスタッフが複数名行方不明に。残されたVRゴーグルを調査したところ、予定とは異なる“戦慄迷宮に酷似した”仮想空間”が出現していることが判明。調査のため派遣された霊媒師も失踪しており、当機構ではこの異常事案を「戦慄迷宮:迷」として記録。
あなたも

しませんか?

現在、当機構では「戦慄迷宮:迷」に関する現地調査を担う外部調査員を募集中です。
現場では特別なVR装置を用い、仮想空間にアクセス。懐中電灯による探索と、映像の撮影記録を行っていただきます。
- 調査実施場所
- 東京タワー 地下1F
(FOOT TOWN B1F
タワーホール) - 対象者
- 身長110cm以上の方
- 所要時間
- 約20〜30分
- 報酬
- なし(記録と使命を共有いただける方に限る)
特製装備
調査を少しでも
安全に
行うために
安全に
行うために
仮想空間内での調査に不安を感じる方へ、当機構では“お化けが苦手な調査員”のための特製装備をご用意しております。いずれも、怪異対策の知見をもとに開発された調査補助アイテムです。
現地での調査前にぜひご利用ください。
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- 視界遮断型 怨霊除け符
- 当機構が独自に開発した”視界フィルター式”の対怨霊札。
本装備は、VR空間「戦慄迷宮 :迷」にて怨霊の姿が見えなくなります。
恐怖によるストレス反応を軽減し、冷静な調査を可能にします。
特に恐怖耐性に不安のある調査員に推奨されます。
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- 迷宮調査員公式ユニフォーム(Tシャツ)
- 調査員としての士気を高める記念アイテム。
着用者のアバターに”除霊札”が付与され、見た目のインパクトは抜群。
ただし、実際の霊的効果は一切ありません。